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【週刊文春 7月31日号】改造で冬柴国交相「留任」は公明にとって最悪のシナリオ

 内閣改造をめぐり、公明党が頭を痛めている。冬柴鉄三国土交通相を交代させたいのに、クビに鈴をつける役がいないのだ。

「冬柴氏は支持母体の創価学会員からまったく人気がない。ガソリン税や道路特定財源で盛り上がった頃、官僚以上に官僚的な冬柴答弁にブーイングの嵐が起きて、なだめるのが大変でした」(公明党中堅議員)

 何しろ道路財源を他に回すのは一切ダメ、天下りは必要、ガソリンなど相次ぐ物価上昇には「生活をどうするかは、それぞれが工夫して」と、「庶民の代表」とは思えないゴーマン発言を連発。ついに国会で、党の後輩議員から「支持者が怒っている」と面と向かってたしなめられた。

「それでも本人は涼しい顔。北側一雄幹事長が遠まわしに苦言を呈したが、『わし何か悪いことしてるか』と開き直られ、後輩の身としては何も言えなかったらしい」(公明党中堅議員)

 冬柴氏は党幹事長を八年、大臣を二年務めており、公明党内では「大物」。太田昭宏代表でも、モノが言いにくい存在だ。本人も、改造があっても大臣を辞める気はさらさらない。

 しかし、公明党は昨年の参院選で惨敗。「ねじれ国会」で民主党の陰に隠れ、ただでさえ存在感が薄い。ここで「冬柴留任」は最悪の事態で、次期衆院選に向けて、何としても支持者受けする大臣を担ぎたいところだ。

 党内からはすでに、創価学会婦人部のカリスマ的存在である浜四津敏子代表代行と、元宝塚スター・松あきら党女性委員長の「ダブル入閣」案が浮上している。女性閣僚の人選に悩む福田康夫首相と、ポストが二つに増える公明党の双方にメリットがある。その場合、重要閣僚は諦め、少子化や消費者行政推進など内閣府の担当大臣で我慢することになるが、二人とも参院議員なので、衆院選の応援に全国を飛び回ることができるという利点もある。

 そのためには大幅改造が不可欠。そうなれば、党が鈴を付けなくても冬柴氏を替えやすいからだ。

 こうした思惑から、太田代表は首相に何度か探りを入れてきた。しかし、首相は腹の内をのぞかせず、悩みは晴れていない。

 早ければ今月下旬と予想される内閣改造には、公明党の浮沈もかかっているのである。

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ど〜もぉ〜!お気楽に生きてるハンドルネーム、221bでーす。以前他の場所でお目にかかった方もおられるかもしれませんし、おられない方も大勢おられる事と思いますが、(恐らく大多数の方がそうだと思われますが、)いろいろなものを一気に吐き出して行きたいと思いますダニ、宜しくですばい。(^^)

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